2021.12.21

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記日程を弊所年末年始休業とさせていただきます。

■年末年始休業期間 2021年12月28日(火) ~ 2022年1月4日(火)

休業期間中にいただいたお問合せにつきましては、営業開始日以降に順次ご回答させていただきます。

皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

2021.12.06

自社商品がいわゆる偽サイトで販売されていたケースで、早期に対応したことによりクライアントにおける被害発生を防ぐことができた事例

新着記事のご案内

「自社商品がいわゆる偽サイトで販売されていたケースで、早期に対応したことによりクライアントにおける被害発生を防ぐことができた事例」についての記事を公開いたしましたので、

ご興味のあられる経営者様は下記リンクよりご覧ください。

https://fcd-lawoffice.com/resolution/page-2822/

2021.12.06

退職時に競業避止義務を定めた合意書を作成することにより会社の損失を予防できた事例

新着記事のご案内

「退職時に競業避止義務を定めた合意書を作成することにより会社の損失を予防できた事例」についての記事を公開いたしましたので、

ご興味のあられる経営者様は下記リンクよりご覧ください。

https://fcd-lawoffice.com/resolution/page-2820/

2021.11.08

『経営者が知るべき人事労務 退職・独立問題対策』を開催させていただきます

 

<以下のことをお考えの経営者の方はご参加ください!>

  • ・退職後の同業他社での競業を心配している
  • ・退職者による顧客への営業を止めさせたい
  • ・秘密情報の持ち出しを防ぐ方法が知りたい
  • ・他の従業員の引き抜きへの対策に苦しんでいる
  • ・会社の秘密情報を守るために日々行うべき管理方法を知りたい
  • ・退職に関する誓約書の実効力を高めたい

 

<講座内容>

使用者側の労務問題に強く、実績の豊富な弁護士が従業員の退職、独立の際に発生する問題への対策方法について解説いたします。

  • ・コロナ禍で人事労務問題が多発?!その理由とは?
  • ・適切な営業秘密管理をしなかった企業の結末とは?
  • ・秘密情報漏洩問題(退職・独立の際に秘密情報を持ち出す)
  • ・顧客奪取問題(退職者による顧客への営業)
  • ・従業員引抜問題(退職・独立の際に、従業員を引き抜く)
  • ・競業問題(退職・独立後の同業他社等での競業行為)
  • ・会社の秘密情報や個人情報の漏洩を防ぐ方法とは?
  • ・退職・独立の際の誓約書の実効力を高める方法とは?

 

<講師紹介>

弁護士法人フォーカスクライド 代表弁護士 佐藤康行

大阪大学法学部首席卒業。京都大学法科大学院首席修了後、同年司法試験に合格。弁護士法人淀屋橋・山上合同での勤務を経て、2016年にフォーカスクライド法律事務所を開設、2018年同事務所弁護士法人化。法律に留まらず、経営に関するアドバイスを含めた、顧問サービスが支持され、現在、100社以上の顧問先を持つ。

セミナーパンフレットはこちら

 

<参加料金>

無料

 

<日時>

12月14日(火) 16時~17時

 

<会場>

オンライン
※お申込みいただいた方には、改めてZoom参加用URLをご共有させていただきます。

 

<お申込み方法>

・「セミナー」のお申込みはこちら。

・又はQRコードを読み取りいただきWebページのお申込みフォームよりお申込みください。

2021.11.01

未払残業代請求において、約900万円の請求を受けたものの、支払うことなく解決ができた事例

新着記事のご案内

「未払残業代請求において、約900万円の請求を受けたものの、支払うことなく解決ができた事例」についての記事を公開いたしましたので、

ご興味のあられる経営者様は下記リンクよりご覧ください。

https://fcd-lawoffice.com/resolution/page-2695/

2021.11.01

事業承継における遺留分対策として遺留分放棄を実行し、将来のリスクを回避した事例

新着記事のご案内

「事業承継における遺留分対策として遺留分放棄を実行し、将来のリスクを回避した事例」についての記事を公開いたしましたので、

ご興味のあられる経営者様は下記リンクよりご覧ください。

https://fcd-lawoffice.com/resolution/page-2692/

2021.11.01

在職中の従業員が秘密情報の顧客名簿等を利用していた事例①

新着記事のご案内

「在職中の従業員が秘密情報の顧客名簿等を利用していた事例①」についての記事を公開いたしましたので、

ご興味のあられる経営者様は下記リンクよりご覧ください。

https://fcd-lawoffice.com/resolution/page-2686/

2021.10.29

『社会保険労務士の先生方が知っておきたい、問題社員をめぐる労働審判と訴訟の実務』を開催させていただきます

 

<以下のことをお考えの社会保険労務士の先生方はご参加ください!>

  • ・裁判紛争時に何を優先して戦略を描くべきか知りたい
  • ・顧問先への労務サービスの質を向上させたい
  • ・顧問先から問題社員対応について相談を受けている
  • ・成果型賃金制度の正しい導入方法を学びたい
  • ・正しい解雇の手続きを学んで、企業を助けたい
  • ・労働審判・訴訟の実務について知りたい
  • ・問題社員に関する裁判例について知りたい
  • ・弁護士と連携してワンストップサービスを提供したい

 

<講座内容>

使用者側の労務問題に強く、実績の豊富な弁護士が

問題社員をめぐる労働審判と訴訟の実務について解説いたします。

 

<本勉強会で学べるポイント>

  • ・コロナ禍で人事労務問題が多発?!その理由とは?
  • ・紛争を見据えた労務管理として重要なポイントは?
  • ・労働審判・訴訟の心構えと準備の仕方
  • ・審判・訴訟における「人の記憶に基づく証言」の位置づけとは?
  • ・問題社員に関する裁判例の傾向
  • ・問題社員に対する正しい解雇手続きとは?
  • ・紛争になり難い成果型賃金制度の導入のための留意点
  • ・労務管理における弁護士と社会保険労務士の役割分担

 

<講師紹介>

弁護士法人フォーカスクライド 代表弁護士 佐藤康行

大阪大学法学部首席卒業。京都大学法科大学院首席修了後、同年司法試験に合格。弁護士法人淀屋橋・山上合同での勤務を経て、2016年にフォーカスクライド法律事務所を開設、2018年同事務所弁護士法人化。法律に留まらず、経営に関するアドバイスを含めた、顧問サービスが支持され、現在、100社以上の顧問先を持つ。

セミナーパンフレットはこちら

 

<参加料金>

無料

 

<日時>

11月26日18時~19時

 

<会場>

オンライン
※お申込みいただいた方には、改めてZoom参加用URLをご共有させていただきます。

 

<お申込み方法>

・勉強会のお申込みはこちら。

・又はQRコードを読み取りいただきWebページのお申込みフォームよりお申込みください。

2021.10.26

雇用契約の成立をめぐり、計200万円の請求を受けたものの、支払うことなく、解決できた事例

新着記事のご案内

「雇用契約の成立をめぐり、計200万円の請求を受けたものの、支払うことなく、解決できた事例」についての記事を公開いたしましたので、

ご興味のあられる経営者様は下記リンクよりご覧ください。

https://fcd-lawoffice.com/resolution/page-2566/

2021.10.26

悪質な不正行為を行った社員を早期かつ自主的に退職させ、最大限の損害の賠償を勝ち取った事例

新着記事のご案内

「悪質な不正行為を行った社員を早期かつ自主的に退職させ、最大限の損害の賠償を勝ち取った事例」についての記事を公開いたしましたので、

ご興味のあられる経営者様は下記リンクよりご覧ください。

https://fcd-lawoffice.com/resolution/page-2564/

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