<以下のことをお考えの社会保険労務士の先生方はご参加ください!>
- ・裁判紛争時に何を優先して戦略を描くべきか知りたい
- ・顧問先への労務サービスの質を向上させたい
- ・顧問先から問題社員対応について相談を受けている
- ・成果型賃金制度の正しい導入方法を学びたい
- ・正しい解雇の手続きを学んで、企業を助けたい
- ・労働審判・訴訟の実務について知りたい
- ・問題社員に関する裁判例について知りたい
- ・弁護士と連携してワンストップサービスを提供したい
<講座内容>
使用者側の労務問題に強く、実績の豊富な弁護士が
問題社員をめぐる労働審判と訴訟の実務について解説いたします。
<本勉強会で学べるポイント>
- ・コロナ禍で人事労務問題が多発?!その理由とは?
- ・紛争を見据えた労務管理として重要なポイントは?
- ・労働審判・訴訟の心構えと準備の仕方
- ・審判・訴訟における「人の記憶に基づく証言」の位置づけとは?
- ・問題社員に関する裁判例の傾向
- ・問題社員に対する正しい解雇手続きとは?
- ・紛争になり難い成果型賃金制度の導入のための留意点
- ・労務管理における弁護士と社会保険労務士の役割分担
<講師紹介>
弁護士法人フォーカスクライド 代表弁護士 佐藤康行
大阪大学法学部首席卒業。京都大学法科大学院首席修了後、同年司法試験に合格。弁護士法人淀屋橋・山上合同での勤務を経て、2016年にフォーカスクライド法律事務所を開設、2018年同事務所弁護士法人化。法律に留まらず、経営に関するアドバイスを含めた、顧問サービスが支持され、現在、100社以上の顧問先を持つ。
<参加料金>
無料
<日時>
11月26日18時~19時
<会場>
オンライン
※お申込みいただいた方には、改めてZoom参加用URLをご共有させていただきます。
<お申込み方法>
・勉強会のお申込みはこちら。
・又はQRコードを読み取りいただきWebページのお申込みフォームよりお申込みください。