<以下のことをお考えの経営者の方はご参加ください!>
・自社で問題社員を抱えていて、対応に困っている。
・解雇したい社員がいるが、揉める不安があるため告げられない。
・退職に関する合意書の安全性を高めたい。
<講座内容>
使用者側の労務問題に強く、実績の豊富な弁護士が問題社員への対応と、後から揉めない退職合意書の作り方について解説いたします。
・問題社員への対応
・退職合意書の目的とは?
・合意書の不備によって紛争化した事例
・退職合意書作成の手順と留意点
<参加特典>
本セミナーにご参加いただくと「弁護士による個別相談」の特典をご利用いただけます。
通常、有料(1時間33,000円(税込))のところ、セミナーにご参加いただいた方々には経験豊富な弁護士による個別相談を無料でお付けいたします。
<講師紹介>
弁護士法人フォーカスクライド 代表弁護士 佐藤康行
大阪大学法学部首席卒業。京都大学法科大学院首席修了後、同年司法試験に合格。弁護士法人淀屋橋・山上合同での勤務を経て、2016年にフォーカスクライド法律事務所を開設、2018年同事務所弁護士法人化。
中小企業の予防法務・戦略法務に日々注力し、多数の顧問先企業を持つ。
中でも、人事労務(使用者側)、M&A支援を中心としており、労務問題については’’法廷闘争に発展する前に早期に解決する’’こと、M&Aにおいては’’M&A後の支援も見据えたトータルサポート’’をそれぞれ意識して、’’経営者目線での提案型’’のリーガルサービスを日々提供している。
<参加料金>
無料
<日時>
4月19日(火) 16時~17時30分
<開催方法>
オンライン
※お申込みいただいた方には、改めてZoom参加用URLをご共有させていただきます。
<お申込み方法>
・「セミナー」のお申込みはこちら。
・又はQRコードを読み取りいただきWebページのお申込みフォームよりお申込みください。