<以下のことをお考えの経営者の方はご参加ください!>
- ・退職後の同業他社での競業を心配している
- ・退職者による顧客への営業を止めさせたい
- ・秘密情報の持ち出しを防ぐ方法が知りたい
- ・他の従業員の引き抜きへの対策に苦しんでいる
- ・会社の秘密情報を守るために日々行うべき管理方法を知りたい
- ・退職に関する誓約書の実効力を高めたい
<講座内容>
使用者側の労務問題に強く、実績の豊富な弁護士が従業員の退職、独立の際に発生する問題への対策方法について解説いたします。
- ・コロナ禍で人事労務問題が多発?!その理由とは?
- ・適切な営業秘密管理をしなかった企業の結末とは?
- ・秘密情報漏洩問題(退職・独立の際に秘密情報を持ち出す)
- ・顧客奪取問題(退職者による顧客への営業)
- ・従業員引抜問題(退職・独立の際に、従業員を引き抜く)
- ・競業問題(退職・独立後の同業他社等での競業行為)
- ・会社の秘密情報や個人情報の漏洩を防ぐ方法とは?
- ・退職・独立の際の誓約書の実効力を高める方法とは?
<講師紹介>
弁護士法人フォーカスクライド 代表弁護士 佐藤康行
大阪大学法学部首席卒業。京都大学法科大学院首席修了後、同年司法試験に合格。弁護士法人淀屋橋・山上合同での勤務を経て、2016年にフォーカスクライド法律事務所を開設、2018年同事務所弁護士法人化。法律に留まらず、経営に関するアドバイスを含めた、顧問サービスが支持され、現在、100社以上の顧問先を持つ。
<参加料金>
無料
<日時>
12月14日(火) 16時~17時
<会場>
オンライン
※お申込みいただいた方には、改めてZoom参加用URLをご共有させていただきます。
<お申込み方法>
・「セミナー」のお申込みはこちら。
・又はQRコードを読み取りいただきWebページのお申込みフォームよりお申込みください。