弁護士(ジュニアアソシエイト)
(大阪事務所)
1990年生まれ。大分県出身。
2013年立命館大学経済学部を卒業後、外資系製薬会社にて営業職に従事(大阪、愛知、和歌山、山口にて勤務)。
2024年予備試験合格(令和5年度)。
同年司法試験合格。
2025年3月同社を退職し司法研修所入所(第78期)。
2026年4月弁護士法人フォーカスクライドに加入。
私が法律家を目指したわけとは……
「もっと世の中のことを知りたい。」
私が法律家を目指したきっかけは、そんな単純な興味からでした。
私は大学を卒業後、製薬会社の営業職として10年以上勤務をしておりました。
『営業の仕事は商品を売るのではなく、商品を通じて顧客の課題を解決すること。』
新人の頃に教わった言葉で、常に自分の胸に刻んでいました。
「営業の仕事は法律と無縁・・・」と思っていましたが、得意先と契約書を締結したり、適正な活動のため薬機法の解釈について学んだりするなど、少なからず法律との関わりがありました。
そして、会社員のキャリアが10年を超えてくると、新規事業立ち上げや後輩の指導など責任ある業務を任せられる機会も増えてきました。
そんなとき、「なぜ、自社の契約書はこのような文言になっているのだろうか。」「なぜ、許される営業活動と禁止される営業活動が存在するのだろうか。」そのようなことを考えるようになりました。
社会にはルールがあり、ルールには理由がある。当たり前のことですが、当時の私はその考えを意識する力が足りていませんでした。
もっと世の中のことを知り、仕事の幅を広げたい。そんな思いで法律の勉強を始めました。
法律の勉強が進むにつれて、自分が世の中のルールをいかに知らなかったかを痛感し、それと同時に法律の知識を使って人の役に立ちたいという思いが芽生えてきました。
私のように法律を知らなかったために、自分の権利を失ってしまう人がいます。権利を失ったことに気づかない人もいます。
私は法律を通じて依頼者の課題を解決したい。今はそう考えています。
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