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弁護士紹介

事務所紹介

フォーカスクライド法律事務所 代表弁護士 佐藤康行

代表社員弁護士佐藤 康行

1985年生まれ、兵庫県出身。2008年に大阪大学法学部を首席で卒業。その後、2010年に京都大学法科大学院を首席で修了した後、同年に司法試験に合格。弁護士法人淀屋橋・山上合同での勤務を経て、2016年7月にフォーカスクライド法律事務所を開設、2018年1月に弁護士法人フォーカスクライドを設立しました。企業法務を中心に弁護士活動を展開。そのかたわら、法律家などを養成する「伊藤塾」にて専任講師を務め、司法試験合格者を数多く輩出しています。

弁護士法人淀屋橋・山上合同との関連
http://www.yglpc.com/topics/201607_1235.html

伊藤塾について
https://www.itojuku.co.jp/

私が法律家を目指したわけとは…

私が法律家を目指したわけ

私が法律家を目指した理由は、中学時代にまで遡ります。私には温かい家族もいましたし、決して裕福ではなかったものの公立学校には通わせてもらえる環境でした。ただ、恥ずかしながら、中学2年生の私はいわゆる「不良」に憧れ、約1年間、「不良」とレッテルを貼られたメンバーと交友関係を持つようになりました。

そのような生活を過ごしていたある日のこと、メンバーの1人が少年院から出所した翌日に、「また明日犯罪をして、少年院に入ってくる。」と言ったのです。私たちメンバーは当然止めましたが、彼は「俺だってこんなことをしたくない。美容師になりたい。夢を追いかけたい。でも、そんなことより、明日の飯の方が心配や。少年院にいれば、明日の飯を心配することなく毎日3食の飯が出てきて、暖かい布団もある。職業訓練までしてくれる。こんな恵まれた環境はない。」と言ったのです。

弁護士の道への第一歩

私にとって彼の言葉は驚愕でした。みんな、不良に憧れて、こんな生活をしていると思っていたからです。それと同時に、「少年院は何をしているのだろう?」とふと疑問に思いました。少年院に入所している間は、いろいろと更正に向けて活動していても、少年院の外の世界、すなわち家庭環境や生活環境を改善しなければ意味がないからです。私は中学生ながら、「これってこのままでいいのかな?何とかしないといけないんじゃないのか?」と思いました。

このような経験を経た後、私は大学の法学部で少年法の講義を受講した際、まさに少年院から出所した後も少年の家庭環境などの改善に注力している弁護士と出会い、ふとしたきっかけで興味を持ち始めていた法律と、中学2年生の時に抱いた「何とかしないといけないんじゃないのか?」という想いが強くリンクして、「1日でも早く弁護士になって、全ての子ども達が夢を追いかけられるスタートラインに立てるようにしてあげたい!」と思うようになりました。私にとって、これが弁護士の道への第一歩でした。

執筆活動

Q&A会社のトラブル解決の手引き
(新日本法規)
【共著】
Q&A会社のトラブル解決の手引き
人事労務規程のポイント
~モデル条項とトラブル事例~
(新日本法規)
【共著】
人事労務規程のポイント~モデル条項とトラブル事例~
Q&A民事再生法の実務
(新日本法規)
【共著】
Q&A民事再生法の実務

弁護士法人フォーカスクライド 弁護士 藏野 時光

弁護士藏野 時光

1991年生まれ、兵庫県出身。2014年に大阪大学法学部を卒業。その後、2016年に大阪大学法科大学院を首席で修了した後、同年に司法試験に合格。2017年12月にフォーカスクライド法律事務所(現 弁護士法人フォーカスクライド)に入所しました。

私が法律家を目指したわけとは…

私が法律家を目指したわけ

私が法律家を目指した理由は、中学時代に見たとあるニュースにあります。中学時代、私は、ニュースを見ながら家族と会話をすることが多かったこともあり、ニュースを通じて社会を知ることが好きでした。私は、将来、社会のルールを作る政治家になりたいと子供ながらに考えていました。

私は、あるとき、青色発光ダイオード訴訟に関するニュースを見ました。そのニュースは、この訴訟について、会社が青色発光ダイオードに関する技術の発明者である従業員に対して支払った発明の対価が著しく低額であったことから提起された訴訟である旨説明していました。私は、このニュースを見て、「会社で働いて成果を出した者には、正当な対価が支払われなければならないのではないか」と思いました。

弁護士の道への第一歩

私は、会社が正当な対価を支払うようになるためには何が必要なのかを調べました。そうすると、私は、会社が従業員に支払う対価に関して法律に規定があることに気が付きました。このとき、私は、法律を作る国会議員になり、より厚く従業員を保護する法律を作りたいと考えました。

しかし、大学に進学し法律学を勉強する中で、私は、「良い法律を作るためには、まず法律を使いこなせなければならないのではないか」と考え始めていました。従業員を保護するためには、その一人一人と向き合い法律を使う必要があるのではないかと考えていたのです。そのようなとき、ある講義を受講し、教員が「弁護士は、法律という道具を使い、想像力を働かせて依頼者の価値観を実現する存在である。」と言うのを聞きました。私は、この言葉を聞いて、弁護士こそが法律を使いこなし従業員を保護できる存在なのではないかと考えました。

私は、弁護士になり法律を使いこなすことで、従業員が自らの働きに見合った正当な対価を得られるよう手助けしたいと考えるようになりました。その後、私は、この考えを一歩進め、企業に法的支援を行い経営者の価値観を実現すれば、企業の業務が円滑に遂行され、その企業に勤める従業員の待遇改善につながるのではないかと考えました。

このようにして、私は、企業の経営者に対して法的支援を行う弁護士になりたいと考えるようになりました。私にとって、これが弁護士の道への第一歩でした。